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オスグットシュラッター

症例の紹介

 17歳 男性 オスグット・シュラッター病、シンディン・ラーセン・ヨハンソン病
 沖縄県中頭郡に住む高校二年生のTOさんは、バスケットボールを始めた小学五年生の時からのオスグット・シュラッター病による膝の痛みに悩ませられていました。
その症状は現在の一般的な治療から利益を得ることはなく、本来の能力を練習や試合で発揮することが出来ず、見かねたTOさんのお父さんがインターネットで当ホームページを見つけ、2004年2月2日にオフィス訪れました。
その時点でのTOさんの症状は、屈伸や体重をかけただけで両膝、特に右膝が痛み、バスケットのシュートに必要な跳躍が、痛みの発生が予測されるため出来ない状況でした。 TOさんの脛骨粗面は、約七年間にわたる酷使のため顕著に変形し、特に右膝は膝蓋骨が上方に変位し、左側と比較すると明らかに1cm以上の差が認められました。TOさんの状態はかなり進行しており、また、TOさんは2月14日、15日に大切な試合が予定されており、2月12日の午後にはチームに合流しなければなりませんでした。
 最初の訪問を含め12日間、そのうち当院の開院日9日間でこの深刻な状況を克服しなければなりませんでした。
 上記の説明の通りオスグット・シュラッター病は、現在では治癒させる方法がない疾患です。また私は新興宗教の教祖でもなく超能力者でもありません。
過去のオスグット・シュラッター病の全ての症例では、その治癒に要した施術回数が5回以内ではあったとは言え、TOさんのケースではあまりに期間が短すぎ、不可能であると予想されました。
 したがって最初の施術を行う前、TOさんとお父さんに以下の理由から十分な結果が得られる可能性は決して大きなものではないと言うことを説明しました。

  ・5年間と言う長期にわたる損傷であること
  ・その間の幾度となく悪化させていること
  ・17歳と言う年齢からTOさんの成長がほぼ終了していること
  ・右膝においては明らかな膝蓋骨の変位が認められること
  ・そして何より結果を判断する経過期間がないこと

 これらの理由を理解した上でTOさんは、福岡県内に滞在し、施術を受けることを決意しました。

 2004年2月2日、4日、6日、三回にわたる施術の後、驚くべきことにTOさんは、全く症状なく全力で跳躍できるほどに回復しました。
存在した症状は、オスグット・シュラッター病によるものではなく、それまでオスグット・シュラッター病をかばい、膝に大きな負担をかけられなかったため症状が出ることのなかった、膝関節周囲の靭帯と大腿四頭筋に存在した損傷によるものでした。
それらの損傷を同時に還元させ三回目の施術を終了しました。
 しかしながら残念なことに、2月9日、TOさんが四回目にオフィスを訪れたとき、若干の症状が再発していました(全体の40% TOさん)。
 TOさんに残された施術の機会は、その日を含め4日、3回しかありません、したがってその施術はより攻撃的なものとなりました。
 2月12日、6回目の施術の後、TOさんは「左膝は99%、ほぼ完璧に、右膝は95%以上回復した」と報告し、左右ともに片足でスクワットをして見せました。

 日本全国に同じ疾患で悩んでいるスポーツ選手がいます。その方達にこのフェイシャルディストーションモデルのオスグット・シュラッター病に対する効果を知っていただくためにと、TOさんは、このホームページへの詳しい掲載を快く承諾してくださいました。

 2004年2月17日、TOさんのチームメイトで同様の疾患に悩む方から施術の申し込みがあり、「先日の試合では、TOさんは見違えるほどの動きを見せ、周囲の人を驚かせています」との報告を受けました。

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