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17歳 男性 肘の痛み
二週間前から肘の痛みを感じ、投球が出来なくなったKさんは、試合当日の早朝に母親と伴にオフィスを訪れました。
彼は上腕骨内側上顆(肘に内側の骨の突き出した部分)に投球動作により発生する刺すような痛みを訴えていました。しかし彼はその日の試合に登板しなければなりません。
私は彼のお母さんに、この損傷が一般に言われている“野球肘”であり治癒には時間が必要とされている疾患であることを伝え、もし一度の矯正で完治したなら、それは奇跡であることを伝えたうえで彼の施術にあたりました。
彼の損傷は直に筋膜組織の歪曲タイプに識別され、対応する矯正方法で還元されました。しかしながら彼に対する矯正が完全なものであるかを確かめる方法は実際に投げてみる以外にありません。
その確認は、その日の彼の試合となりました。
翌日、彼のお母さんから電話連絡があり、「残念ながら試合には負けましたが、傷みなく最後まで投げることが出来ました」と報告されました。
14歳 男性 足の痛み
長崎県の中学校に通うNさんは、サッカーの練習で右足に痛みを感じ、そして徐々に悪化し足を引きずって歩かなければならなくなりました。当然サッカーは出来ず、一ヶ月間練習を控え県内の整形外科や整骨院に通いましたが症状が軽減することはありませんでした。あまりに長引くNさんの症状に整形外科医は「レントゲンに写らない疲労骨折があるのではないか」と説明したそうです。
過去に剥離骨折を含む4回の足首捻挫を全て当院で、一回の施術で100%の治癒を経験していたNさんとNさんの母親は、再度当院での施術を受けることを決断し帰還しました。
Nさんの損傷の経過状況から、それは蓄積する損傷により悪化した損傷であり、単に一回のアクシデントから発生したものではないと想定されました。したがって治癒には数回の施術が必要である可能性があることを伝え施術を開始しました。
約15分の施術後、オフィスの中で走り、飛び跳ねることが出来る様になったNさんの施術は野外で引き続き行われました。まず全力で走る能力を回復させ、次にボールを全力で蹴る能力を回復させました。
当初、一回の施術では完全な治癒は望めないと想像されたNさんの損傷は、多数存在した急性損傷の集積だあったため、一回の施術で完全にその症状を取り除くことが出来ました。 |
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