ようこそ田中オーソパシックオフィスのホームページへ!!

最新情報はこちらから!!(FDM アジアン アソシエイションのホームページへ。)


プロフィールです。


具体的な施術の説明です。


各種疾患の説明です。


更新履歴です。


リンク集です。


クリニックの施術時間と料金のご案内です。


クリニックまでの地図です。


最寄の宿泊施設です。


FDMを実践する施術院をご紹介いたします。(ジャパンオーソパシックパブリケイションズのホームページへ。)
各種疾患の説明・症例の紹介


スポーツ障害

症例の紹介

 11歳 男性 足趾捻挫
 地元のサッカーチームで活躍するAさんは、学校の階段で足を踏み外し右第一趾を底屈捻挫しました。
 その日の午後にオフィスを訪れたAさんは、足の親指を床に付けることが出来ず、背屈させたまま足を引きずって歩いていました。
 Aさんの損傷は顕著な腫脹が無いこと、損傷時に骨折音が聞かれていないことから、骨折(剥離骨折を除く)はしていないと判断されました。また、足趾を極端に低屈させたと言う損傷のメカニズム、足背面指節関節から近位に向かい指で撫でるボディーランゲージ、そしてそのコースに沿って激しく走る痛みという痛みの説明から筋膜組織の歪曲タイプに分類されました。
 激しい痛みを伴う矯正の後、Aさんは正常な歩行を取り戻しましたが、走る、飛び跳ねる、そして足趾を強制的に底屈させる動作での痛みは依然として残存していました。
 指に発生する筋膜歪曲は非常に小さく繊細であるため、行われた矯正が微細な線維の捻れを残存させたと考えられ、そしてAさんが残存する症状のコースを明確に認識出来なかったので、Aさんの足趾にマジックで数本の予想される経路を書き、どのコースが実際の症状のコースに類似するかを確認した上で再度、矯正が行われました。
 オフィスでの症状を誘発させる動作の全てに痛みを感じることのなくなったAさんの施術は、数日後の試合に出場したいと言うAさんの要望から野外で続行されましたが、全力で走る、そしてボールを全力で蹴る動作に症状はないと確認されたため終了しました。
 以後、症状が再発したときには直にオフィスを訪れるよう指示していましたが、Aさんがオフィスを訪れることはありませんでした。


 14歳 男性 股関節捻挫
 中学校で陸上部に所属するSAさんは、学校の体育祭での短距離競走に出場し、ゴール直前に後続ランナーを確認しようと振り向いたときに左股関節を捻挫しました。
 その日の夜にSAさんがオフィスに訪れたとき、彼は激しい痛みのため左足を地面に付くことが出来ず、母親の肩を借りて歩いていました。
 SAさんの症状は、股関節、大腿骨大転子の前面、側面、そして後面の深部に存在し、股関節を屈曲することすら出来ない状態でした。股関節と言う大きな関節の周囲に生じた損傷、そしてかなり深部から発生する症状から、SAさんの矯正には相当量の影響力が必要とされることが想像されました。
 SAさんの損傷は、彼のボディランゲージ、、損傷の損傷のメカニズム、そして痛みの説明により、FDMの筋膜ディストーションタイプに分類され、適応する矯正法により一つづつ還元されました。
 初回の矯正終了後、SAさんは軽く走ることが出来るほどに回復しましたが、症状は完全には取り除くことは出来ませんでした。しかし二日後に行われた2回目のオフィスセッションでは、SAさんはほぼ完全に症状を消失させ、90パーセントの力で走ることができ、3回のオフィスセッション、五日間で完全に治癒しました。
 その後SAさんの股関節に症状は再発していません。
このページのTOPへ。

line

 この様な症例はフェイシャルディストーションモデルでは珍しい結果ではありません。しかしながら全ての損傷を完璧に完治させると言う訳ではありません。
 スポーツ傷害で大切なことは、その損傷が手術などの整形外科的処置が必要な損傷か、或いはそれ以外の損傷かを判断し、適切な方法を選択することです。
 そしてその損傷を完全に還元させ、永続的な損傷にさせないことです。

スポーツ障害・症例4へ。 各種疾患の説明・症例の紹介indexのページに戻ります。 捻挫indexへ。

HOMEWhat's Newプロフィール施術の説明各種疾患の説明更新履歴リンク集施術時間・料金地図