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'08/07/08更新
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スポーツ障害

 一般的にスポーツによって引き起こされる傷害を“スポーツ傷害”と呼んでいます。 スポーツ傷害は、急激な外力が関節や筋肉、靭帯に加わり、骨折、脱臼、断裂などが生じた“スポーツ外傷”と繰り返される動作や過剰な負荷により筋肉や靭帯を損傷する“スポーツ障害”に分けられます。

 フェイシャルディストーションモデルでは、スポーツ傷害はその発生起源が単にスポーツによるものであるということで、他の損傷と何等変りはないと考えます。
 スポーツ外傷に対する整形外科の介入は不可欠なものですが、その後に残存する障害は筋膜組織の歪曲に起因するものです。そしてその症状を取り除くために長期間の休養と理学的処置を必要として「るのが現状です。

 また、整形外科の介入を必要としない損傷でも、同様に長期間の休養と理学的処置を必要とし、例え症状が休養と様々な保存療法で消失したとしても、患部に発生した損傷は減少されただけにすぎず、還元されたわけではありません。したがってその選手自身の能力は、減少されたままとなります。
 しかしながらスポーツ選手は、少しでも早く正常な身体機能を取り戻し、そして練習に復帰し、試合に臨まなければなりません。
 したがって現在の一般的なスポーツ障害に対する処置、休養、冷却、温熱、固定、テーピング等による補強、電気的刺激などによる症状のごまかし、などは好ましい方法とは言えません。障害が発生した人体には、その症状を発生させる損傷が必ず存在しており、その損傷の種類を細かく、そして適切に判断し、還元させることが好ましい利益を齎す方法です。

 そしてフェイシャルディストーションモデルは、スポーツ障害に存在する損傷を還元させる、最も適した方法です。一言にスポーツ傷害と言われる損傷は広範囲にわたりますが、そのいくつかをここに紹介します。

 ※オスグット・シュラッター病については、別途にページを設けてありますので、そちらをご覧ください。






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