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コンテニアムディストーションとは


コンテニアムディストーションのイラスト コンテニアムディストーションは、靭帯や筋肉などの組織が骨に付着している部分の損傷です。人体に加わる外力が一定の許容量を超えたとき、この付着部分に解剖学的変化が生じます。

 そこは非常に過敏な部分であり、そこでの損傷は刺すような激痛を発生させます。またこの損傷には、付着部分が引き出される損傷と押し込まれる損傷の2つの種類が存在します。引き出されたタイプの損傷は、親指先端を用い押し返す矯正が必要です。

 そして押し込まれたタイプの損傷には、親指先端でその周囲を圧迫し、そしてその部分の戻りを利用して還元させる方法と、その舶ェ全体を矯正し、その組織のテンションにより引き出す方法の2種類があります。コンテニアムテクニックでの矯正はかなりの痛みを伴います。しかしこのタイプの損傷は、これらの矯正なしでは還元されることはめったにありません。

 例えばテニス肘のような激痛を伴う損傷が長期間にわたり持続し、幾度となく再発を繰り返すように、その損傷は永続する傾向にあります。そしてその部分は、骨棘の形成や離断性骨軟骨炎なのどの損傷へと発展します。

 したがってこれらの矯正法は重要な役割を果たしています。またこの損傷は、特にトリガーバンドと密接な関係にあり、それは“いいとこ取り”の施術が失敗に終わる一つの原因です。






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